北浦リレーションシップ第81回 久保佑介さん(35歳)

北浦リレーションシップ81人目は、川上英宏さんからのご紹介で、(公社)長門青年会議所(以下、長門JC)の同期で、タイヤガーデン長門の久保佑介(くぼ・ゆうすけ)さんにお話を伺いました。

リレーションシップ

Q1.趣味は何ですか?
体を動かすことが好きで、萩市内の道場で、空手と柔術を習っています。格闘技はやるのも、見るのも好きです。

Q2.夢は何でしょうか?
柔術を始めて1年くらいなのですが、いつか柔術の試合に出てみたいですね。

Q3.幸せだなと思うときはどんなときですか?
仕事が終わり、帰宅した時に、1歳の娘の顔を見ると幸せを感じますね。駆け寄ってきてくれたり、ビールを持ってきてくれたりと、可愛くて仕方がないですね。

Q4.観光客にお奨めしたい場所はどこですか?
阿武町の清ヶ浜は、とてもきれいでオススメです。

Q5.よく行くお店はどこですか?
萩市内に自宅があるので、土原の「ふるさと家族」によく行きます。個室があるので、子連れでも行きやすいですし、安くて美味しいです。特に、卵焼きが好きですね。

Q6.この北浦で美味しいと思うものは何ですか?
見島のうにです。妻の祖父母が見島に住んでいるのですが、帰省すると、生うにやうにめしを食べさせてくれます。実は、うにが苦手だったのですが、見島のうには独特な香りがなく、美味しく食べられます。

Q7.あなたが住むこの街の好きなところは何ですか?
住みやすいところです。人も、街の雰囲気も穏やかですし、農村部に行けば、のんびりできるところも多いですよね。

Q8.では、この街の問題点は何だと思いますか?
人口が減少しているところです。若者が働く場所が少ないのではないかと感じています。

Q9.その改善策をどのようにお考えですか?
若者が流出してしまうのは、働く場所が少なかったり、遊ぶところがなかったりと、様々な要因があるのではないかと思います。若者が住みやすく、働きやすい環境を作っていくことが大切なのではないかと思います。

Q10.この人は凄いと思う北浦に住む知人、友人を紹介してください。
同じ長門JCの会員で、長門ファミリーはり・きゅう整骨院院長の品川博(しながわ・ひろし)さんです。総合格闘技の指導もしていらっしゃって、私も出稽古に行っています。