北浦リレーションシップ第51回 大谷育男さん

北浦リレーションシップ51人目は、吉井富士子さんからのご紹介で、萩市にある大谷提灯店の大谷育男さん(59歳)にお話を伺いました。

大谷さん

Q1.趣味は何ですか?
-妻と一緒に、自転車であちこちに出かけることです。惣郷鉄橋や長門峡、平蕨台、景清洞、大正洞あたりまで出かけたことがありますが、まだ長門市方面には行ったことがないため、昔の旧道を通って行ってみたいですね。車では見ることができない景色や、ウグイス、カワセミといった様々な生き物にも出会えるので、それが心地良いですね。

Q2.夢は何でしょうか?
-夫婦で、四国八十八ヶ所巡りの旅に出てみたいです。折りたたみ自転車やJRなどを上手く利用しながら、数回に分けてお参りしたいです

Q3.幸せだなと思うときはどんなときですか?
-人の笑顔に出会ったときです。こちらの好意で何かしたときに相手が喜んでくれると、心がとても温かくなりますね。

Q4.観光客にお奨めしたい場所はどこですか?
-萩は全て見てほしいですね。古い街並みはもちろん、日本海に沈む夕日も見て欲しいです。特に、笠山や西の浜の夕日はおすすめです。

Q5.よく行くお店はどこですか?
-たくさんあるのですが、東京からお客様がいらっしゃった場合、「やまざき屋」で、かき氷がスイーツなんだと驚いてもらい、ランチは萩の素材が自慢できる「ラセイバ」、ティータイムは素敵な空間の「天十平」、夜は「陽だまりガーデン」でお酒と会話で盛り上がるパターンが多いです。

Q6.この北浦で美味しいと思うものは何ですか?
-魚や青のり、わかめなど、海の幸です。高校卒業後、東京で長く生活した後、Uターンしたのですが、東京では、どんなに良い魚でも臭みを感じることが多く、やはり、鮮度の良い魚は萩でないと、と思います。

Q7.あなたが住むこの街の好きなところは何ですか?
-街並みや懐かしい響きの萩弁など、昔が残っているところでしょうか。最近は、ゲストハウスができたこともあり、萩を訪れる若い人たちが増えているように感じます。私も、以前勤めていた職場の後輩たちが萩に遊びに来てくれることが多いのですが、昔が残っている萩の魅力を感じ、愛する輪が増えていったら嬉しいですね。

Q8.では、この街の問題点は何だと思いますか?
-萩は、ツアーの観光客は多く訪れますが、リピーターが少ないと聞きます。また訪れたいと思っていただけるよう、萩の魅力を伝えられるように対策を練っていく必要があると思います。

Q9.その改善策をどのようにお考えですか?
-萩が、観光で生きていくのだと、それぞれが覚悟を持つことが必要だと思います。「個」ではなく、地域全体で「連携」を取り、分かち合ったり、受け渡したりすることで、萩の経済を潤していくことが大切だと思います。また、ツアー客に依存せず、個人で訪れるリピーターが増えるよう、交通アクセスの改善や、萩の魅力が伝わるような観光の仕組みを作っていく必要があると思います。そして、最終的には、リピーターが、萩に移住してくれるような、魅力ある街になってくれたら良いなと思います。

Q10.この人は凄いと思う北浦に住む知人、友人を紹介してください。
‐俥宿天十平の中原万里さんです。

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