連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.48 Author kitauraweb Date 2021年3月20日 先日放映されたワタクシの出演したKRY山口放送『熱血テレビ』はご覧になられた方、いかがでしたでしょうか?小野養豚の奮闘ぶりが少しでも皆様に伝われば幸いでございます。ワタクシ、ありとあらゆる手段を用いて放映告知をしまくった
連載 むつみ豚と雨女 むつみ豚と雨女vol.47 Author kitauraweb Date 2021年2月19日 ソロ活動とは二人以上のグループで活動していた人が、グループを離れて一人で活動することである。昨今はソロキャンプだの、ソロ活女子だのという言葉もあるようだが、ワタクシは若いころから一人でラーメン屋だろうが、定食屋だろうがど
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.46 Author kitauraweb Date 2021年1月21日 1月も半月を過ぎれば新年感もうすれ平常運転といきたいところではある。嫁にきて十数年、こんなに静かなお正月を過ごしたのは初めて。義実家は隣、実家は車で10分。社長は3人兄弟、ワタクシは4人兄弟なのだが誰も帰省せず。長男坊は
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.45 Author kitauraweb Date 2020年12月17日 今年もあと半月。コロナ終息とはなりませんでしたがみなさまどんな一年をお過ごしでしたか?もともとインドア派ゆえ、別に出かけなくても平気だけどこの閉塞感は堪らん。せめてどこか行ってみようと思い、配達帰りにぶらりと立ち寄ってみ
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.44 Author kitauraweb Date 2020年11月19日 人の魅力とはなんだろうか。あなたは人様のどのようなところに魅力を感じますか?顔や性格に惹かれることもあるだろうし、学歴、職業、地位、財産に惹かれることだって同等だ。 ワタクシが男性女性問わず魅力を感じるのはギャップのある
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.43 Author kitauraweb Date 2020年10月15日 中秋の名月の頃よりワタクシの意識の90%を占領しているでかい口内炎。最初は口腔内をうっかり噛んだところから始まり日に日に成長し痛みを増してきた。ついつい舌先でツンツン・レロレロしちゃう。痛いってわかってんのに。わかっちゃ
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.42 Author kitauraweb Date 2020年9月17日 9月初旬、台風9号10号と立て続けに襲来。 家屋も心配だが、農業に従事されている方々にとっては収穫前の作物・ビニールハウス・倉庫・農場・圃場と心配はつきませんよね。ばったり倒れた稲やめくれあがったビニールハウスを見ると残
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.41 Author kitauraweb Date 2020年9月3日 コロナ禍の夏、いかがお過ごしでしたでしょうか? ワタクシはどっこにも行っておりません、配達以外には。もともとインドア派で祭りも花火もあまり興味ないので外出しなくても苦にはならない。本来ならトイレに行く暇もないくらい忙しい
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.40 Author kitauraweb Date 2020年8月6日 ポテトサラダ(以下ポテサラ)を無性に食べたくなり久しぶりに作ってみた。 それもこれも『ポテサラ論争』を聞いたからだ。某SNSで論争になってましたな。スーパーの惣菜コーナーでポテサラを買おうとした女性が居合わせた男性客に『
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.39 Author kitauraweb Date 2020年7月16日 ただでさえカサカサのオバサンの手。コロナ対策による度重なるアルコール消毒でますますカサカサ。愛車で配達という名のドライブ中、カサカサの手から股間あたりに滑り落ちるコンビニのカップのコーヒー。殿方だったら熱さに加えてどんな
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.38 Author kitauraweb Date 2020年7月2日 それぞれの事象には起り得る要因があり、事象同士に関連性はないわけであり、結び付けるのは早計である。 しかし、何故次から次へと壊れるのか? 火災を皮切りに、愛車のフロントガラス割れ、ショベルの油圧ホース切れ(1週間に3回)
連載 むつみ豚と雨女 連載 むつみ豚と雨女vol.37 Author kitauraweb Date 2020年6月4日 火事場の馬鹿力というものは実在するのだ。 5/14未明、普段おだやかな農村が消防車のサイレンとともに騒然となる。 とにかく走った、疾風のごとく。いや、めっちゃ遅かったと次男坊には言われたから、体感的には全力疾走でも、客観