連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第12回 Author kitauraweb Date 2019年4月18日 来るべき日に備えている。 新元号の発令…はもちろんだが、ワタクシにとって恐るべき10連休の到来である。 10連休、弊社には全く関係ない、事はない。養豚業は公的機関と連携する仕事も多くありそのスケジュールのやりくりをしなけ
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第11回 Author kitauraweb Date 2019年4月3日 今年の3月4月はいつにも増してバタバタしている。 長男の進学に伴う引越し、自宅の引越し、社員さんの退職と新入社員さんへの引き継ぎ、新規取引先との打ち合わせ、8年ぶりの実兄の帰省などなど。 ワタクシの子育ての最終目標は、経
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第10回 Author kitauraweb Date 2019年3月22日 あっという間に3月も下旬になってしまったと言うのに相変わらずの人手不足。求人を出せど人が来ない。 人の心を掴むキャチフレーズとはなんだろう。 今の世の中、出尽くした感はあるがそれでも人は新しい言葉を求めるのだろうか。 小
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第9回 Author kitauraweb Date 2019年3月7日 幽霊、オカルト、超常現象。 あなたは信じますか? ワタクシはこの手の話を否定も肯定もしない。 と、言うのも不可思議な現象に遭遇した事は何度かあるからである。 五歳の頃、座敷わらしを見た。これはワタクシの記憶が曖昧なので割
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第8回 Author kitauraweb Date 2019年2月21日 敢えてこの話題に触れよう。 受験シーズンですね。 大変デリケートな話題なので日頃、人様に自分から聞くようなことはしないと決めている。 進路の決まった子、なかなか決まらない子、子より親の方がヤキモキしてる方、様々であろう。
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第7回 Author kitauraweb Date 2019年2月7日 第68回萩市駅伝の前日、反抗期真っ盛りのかわいいかわいい高校二年生の次男坊が熱を出した。 嫌な予感。すでに診察時間が過ぎていたので夜間当番院を探して連れて行く。 検査の結果、インフルエンザA型。おお〜マジか。 この次男坊
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第6回 Author kitauraweb Date 2019年1月17日 零細企業に年に一度のあの嫌〜な時期がやってきた。 そう!決算である。毎年の事なんだから少しずつでも準備を進めておけばいいものの、相変わらず今年も迫り来る決算日。お盆が過ぎた小学生の如くアタフタ。 冷静にまずは状況を確認し
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第5回 Author kitauraweb Date 2019年1月1日 新年あけましておめでとうございます。 思考が追いつかないほど忙しい12月をなんとか乗り越え、抜け殻のようなお正月を迎えております。 昨年より棚ボタ的に始まったこのコラム。 年が明けてもなんとかまだ続いているようだ。やれや
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第4回 Author kitauraweb Date 2018年12月20日 去年の今頃、ワタクシは周囲に『小野養豚にとって2018年は勝負の年。打って出る』と言いまくっていた。 口だけならなんとでも言える。有言実行。はっきりとした目的、目標、希望、欲望があってこその行動である。 ワタクシの201
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第3回 Author kitauraweb Date 2018年12月6日 『むつみ豚と雨女3』 今年に入ってまともな休みが何日あっただろうか。 10日もないのは確かだな(スタッフはちゃんと休んでます) そのうち5日はヤフオクドームに野球観戦。 11月14日、貴重な午後休。 この日を12年待った
連載 むつみ豚と雨女 連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第2回 Author kitauraweb Date 2018年11月15日 『台所はワタクシの城』ではない。料理がキライだからね(苦手とは言ってない) では、ワタクシの城はどこにあるのだろうか。 ただ今、小野養豚では社屋建築中。11月末には完成予定。その一角にワタクシの城となる事務所がある。この
連載 むつみ豚と雨女 新連載コラム 『むつみ豚と雨女』 Author kitauraweb Date 2018年11月1日 養豚場で働き出して15年。 跡取り息子になぜか見初められて12年。 萩地域唯一の養豚場(有)小野養豚。標高約270m。むつみの山奥のさらに山奥で現在、約1500頭のむつみ豚を飼育中。 社長である夫がむつみ豚生産育成部門を