連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第12回

来るべき日に備えている。
新元号の発令…はもちろんだが、ワタクシにとって恐るべき10連休の到来である。
10連休、弊社には全く関係ない、事はない。養豚業は公的機関と連携する仕事も多くありそのスケジュールのやりくりをしなければならない。
経理担当としては金融機関の動きにも要注意。月末の振込、月初の引き落としに頭を悩ます。直売所もあるので小銭等の釣り銭も抜かりのないようにチェック。
しかしながら、ワタクシが一番恐れているのは保育園がお休みだという事。5人兄弟の末っ子にして計り知れないパワーといたずら心を秘めた四男坊が10日も家にいるなんて!たまの3連休でさえ怒鳴りっぱなしなのにね、10日も…。この四男坊の相手をしながら10日も仕事するのか。連休明けには母ちゃんはグッと老け込んでいるだろう。
もう一つの心配事、連休中、豚の出荷ができるかどうかだが、幸いにも1日だけ出荷できることになった。いや〜10日も出荷しなかったら軽く10キロは体重が増えてしまうだろうな。豚は115kg前後で出荷されるわけだが、大きすぎても値が下がってしまうのだ。
10連休については賛否両論あるようだが、一度経験してみるのもいいんじゃないかな。自分が10連休だったらどう過ごそうと想像してみる。出不精で人混み嫌いだからきっと家でダラダラ過ごすんだろうな〜。でも、ずっと行ってみたかった北海道3大秘湖なんていいな〜。
まあ、2連休すらないんですけどね。

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