連載 コラム『むつみ豚と雨女』 第15回

不肖ワタクシ、今期よりむつみJVC(バレーボールスポーツ少年団、以下スポ少)の会長を務めております。
自称ぐうたらおばさんゆえに本来そのような器でないのは重々承知しておるのだが、昨今の団員不足でやむなしのところもある、が、やるからには一生懸命やろう!
なんと言ってもむつみJVC現在団員10名。先日の試合では入部して間もない低学年の子がコートに立つわけだからなかなか厳しいものがある。本当はコートにいるだけで怖いはずなのに、ボールが来ても恐れずレシーブしようとする姿に感動。きっと数年後のむつみJVCを背負って立つであろう。
さて、自分も小学生の頃スポ少に入ってた、子供が入ってたという方もいるでしょう。ワタクシがスポ少バレーに在籍していたのははるか30年前。長男二男がスポ少サッカーに在籍していたのが6年前。団員数、チーム数が激減しているのは少子化はもちろんだけど、それだけとは言えない事情もあると思う。そもそも学校教育ではなく地域主体の活動であるわけだから、当然参加は個人の自由。長らくサッカーで会長を務め、その気苦労、多忙さが身に染みていた。二男退団の時には『ワタクシ、やり切ったわ…長女はピアノか学習塾にでも行かせようかしら…』などと考えていたら長女がバレーボールをやりたいと言い出すではないか。そうか…やりたいのか、じゃあ母ちゃんもうひと踏ん張りしよう!長男二男の時は親が無理やりスポ少に放り込んだ感があった。これは未だに長男からグチグチ言われる。子供が自らやりたいと言い出すタイミングが一番良いんだろうな。
正直なところスポ少に入団する以上、保護者の負担が無いとは言えない。各家庭にそれぞれ事情もおありでしょう。しかし地域のスポ少が一度でも解団してしまうとこの少子化の中、再結成は難しいのです。むつみJVCは絶賛団員募集中‼︎

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