1、 フラワーツーリズム開発事業「#HAGI」~萩の花をバズらせよう~

地域資源の見直し、そして開発を考える本年度萩青年会議所の地域資源開発委員会。その事業の一つとなるのが2月からスタートしているフラワーツーリズム開発事業「#HAGI」~萩の花をバズらせよう~です。萩市は世界遺産をはじめ、国指定文化財が54件、県指定文化財は32件と文化財に恵まれた土地で、言わずもがな歴史資産を中心とした観光地として、長年多くの観光客が訪れ、観光業は地域の基幹産業となっていました。しかしながら2019年から世界を脅かした新型コロナパンデミックにより、観光業もまた大ダメージを負い、客足が遠のくだけでなく、ウィズコロナ、ポストコロナと移りゆく中、旅行形態も、団体ツアーから個別旅行が主流になっていきました。また、旅行先を決める材料となる情報媒体も、旅行雑誌やTV番組からSNSに取り替わり、観光客誘致の手法もまた、変化をみせています。
フラワーツーリズム開発事業「#HAGI」~萩の花をバズらせよう~は、歴史資産だけでなく、豊かな自然もまた大きな観光資源であり、その中でも、笠山椿群生林、指月公園のミドリヨシノ、むつみのひまわりロードなどが代表する萩に咲く花は、観光学で言われる人気観光地に共通する3つの要素に当てはまるもので、そこに目を付けられた事業です。地元の観光力を高め、地域経済に寄与することを目的に、新たな観光資源を掘り起こしと、今までの萩市にない観光客誘致の方法として考えられました。事業内容はというと、萩に咲く花を撮影し「#萩バズ」「#萩花」のタグを付けてインスタグラムに投稿すると特設WEBサイトに反映され、投稿されたデータを基に、萩の花オリジナルgoogleマップが作成されるものです。また、季節の花が咲く会場には写真映えがしやすいよう移動式の「#HAGI」パネルを設置し、特設WEBサイトにはランキングを設置するなど、投稿者のモチベーションが高まる工夫もされ、既に多くの投稿が寄せられています。事業終了は今年11月となりますが、12月以降は、他事業者に引き継いでもらうことを計画されています。
事業WEBサイト https://hagi-hana.jp/
2、萩市長選公開討論会

3月16日(日)は任期満了に伴う萩市長選投開票日(3月8日(日)告示日)になります。政治への関心は決して高いとは言えず、国政および県政の投票率にも表れているなか、2023年の長門市長選挙では、63%を超え、前回の萩市長選挙は66%と地方都市でもっとも関心が高まるのが地元自治体首長選挙となります。
自治体全体での関心が高まるとはいえ、年代ごとに差はあり、やはり若年層の投票率は低いことから、政治への関心をもっと高めてもらうべく過去より地元の青年会議所が公開討論会を開催されています。古くは市民館などで市民を動員にして行っていた公開討論会は、YouTubeなどの動画配信サービスを利用する国民が新聞購読者より増えたことにより、形式を変え動画配信にてより多くの市民に候補者の政治理念、政治信条や政策を分かりやすく発信できるようになりました。この度の萩青年会議所に限らず、先の東京都知事選、兵庫知事選でも、その注目は選挙区住民以外にも広がり、切り抜き動画などで更なる拡散を見せ、全国的なムーブメントを起こすようにもなりました。そして、山口県で、その先駆けとなったのは、前回の萩市長選でもYouYube配信を試みた萩青年会議所が手がける萩市長選公開討論会です。この度も地元ケーブルTV・はあぶビジョンの協力の元、生配信され、加えて同局YouTubeチャンネルで録画配信されます。また、萩青年会議所のYouTubeアカウントでも配信されます。
市民の政治への関心を高めるための萩市長選公開討論会。アーカイブとしても残りますので、投票する前に是非ご視聴ください。
萩市長選公開討論会
開催日 3月5日(水)
はあぶビジョン生配信 19時~21時
はあぶビジョンYouTubeチャンネル QRコード
萩青年会議所YouTubeチャンネル QRコード
萩青年会議所2025萩市長選公開討論会アンケート QRコード
