北浦リレーションシップ3人目は、前回の舛井岳二さんからのご紹介!昼までは俥宿で人力車を引き、昼からはMARUの厨房で働く尾崎三次(みつぐ)さん(36歳)です!(発行日2011年12月1日)
Q1、趣味は何ですか?
-5年前から始めた野菜作りに、大工仕事、そして偶にそば打ちもします。
Q2、夢は何でしょうか?
-飲食の仕事をしているので、次世代に日本の食文化を伝えていくことです。
Q3、幸せだなと思うときはどんなときですか?
-プライベートでなかなか家族との時間を取ることができないので、家族と過ごせてるときはとても幸せです。
Q4、観光客にお奨めしたい場所はどこですか?
-堀内鍵曲の一番南側にある口羽家住宅です。
Q5、よく行くお店はどこですか?
–お食事処こづち さんです。
Q6、この北浦で一番美味しいと思うものは何ですか?
-焼き鳥屋・五味鳥のとりかわ(酢醤油)です。
Q7、あなたが住むこの街の好きなところは何ですか?
-海と山と川の3点セットがあり、その食材の豊富さが好きです。
Q8、では、この街の問題点は何だと思いますか?
-飲食業に関しては、オリジナリティに欠けるところがあると思います。また観光面では、内向的で、外から来られた方に心を開いておもてなしができていないように感じます。
Q9、その改善点はどのようにお考えですか?
-従事されている方一人ひとりが意識を高めることができる雰囲気作りが必要だと思います。
Q10、この人は凄いと思う北浦に住む知人、友人を紹介してください。
–中原木材工業の中原さんです。