連載 むつみ豚と雨女vol.75

どこの誰が「コロナはただの風邪」などと言ったのか。
めちゃキツいやん。インフルエンザに劣らぬキツさやわ~。
6月下旬の月曜日、初日は朝から喉に違和感。2日前に行ったスポ少バレーの大会で一日中エアコンの効いた体育館におったからかな。その夕方、なんかおかしい、背筋ゾクゾク寒気がするわい。37.5℃微熱。翌2日目、起きたら39℃。この時点ではまだ普通の風邪だと思ってる。まあご飯も食べられるし大丈夫やろ。しかしここでスポ少バレーの子が3~4人コロナ感染との一報が。あれもしかして私コロナ?
3日目、受診。はい、コロナですね。もうこの頃には喉にガラスが刺さったかの如く痛いし、熱はずっと39℃超え。喉が痛くて水も飲めない。ご飯が食べられて体力のあるうちは仕事の段取りしたり、あれやってこれやってと仕事のことを考えたりもしたが3日目にはもう体調悪すぎて何も考えられん。
4日目、5日目あたりはどうやって過ごしてたかもわからん。体調悪いとまとめて寝ることが出来ないことに気づく。ずっとうとうとした状態で変な汗がじわじわと出続ける。
6日目、やっと解熱したものの、ものすごい倦怠感と吐き気。ふらふらとトイレに行っては吐く。もう5日は髪洗ってないぞ。コロナ治ったら絶対に髪を切ろうと誓う。あれ?何も匂わない。これがコロナによる嗅覚障害ってやつね。愛犬まなぶ君のウンチも匂わないわよ。ウンチもカレーもわかんないわ。
結局、もう全快と言えるまでには3週間ほどかかった。もう二度と罹りたくないわね。5類感染症に位置づけされたとはいえ高齢者や持病のある方はやはり要注意だなと実感。
それにしても昨年末、小野家がワタクシ以外全員コロナで寝込んだとき、ワタクシは偉そうに「日ごろから徳を積んでいるからコロナに罹らないのだ」などと偉そうに言っておったがコロナと徳は関係ない、いやむしろ徳なんて積んでおらんかったのか。