普段、テレビでニュースしか見ないワタクシが半年間にわたり夢中になって見ている朝ドラ「虎に翼」がついに最終週。朝は忙しいんで昼休みに社長と見入る。外出する日は録画するし、録画忘れて外出した日は車の中で見たり。虎に翼は昭和初期からワタクシの生まれた昭和50年代の主人公寅子の成長の物語である。戦前、戦中、戦後に女性が職を持ち男性の中で働くことがどれだけ苦しかっただろうか。作中でも出てくるワード「地獄」。この時代にフェミニズムなんて言葉があったかどうかは分からんが、寅子が法律を学び始めてから100年近く経った令和の時代でも、ワタクシが感じる女性が自由に生きようとすると「出る杭は打たれる感」はまだある。虎に翼を語りだすと長くなるが、それにしてもなんだあの岡田将生のヤバい色気。出てくるたびにテレビの前のソファに寝っ転がりながら悶えちゃう。実はうちの末っ子四男坊の名前は将生なんやが、まさにこの岡田将生からとった将生なのよ。家で毎日100回は「将生♡」て呼んでるわ。明日はワタクシ47回目の誕生日。あっちの将生には祝ってもらえんけど、こっちの将生はきっと抱きしめてくれるだろう。
さて、虎に翼で一番大好きな登場人物の花江ちゃん。彼女は優秀で強い寅子とは違い、自分は戦えないしひとりぼっちだと感じている。しかしワタクシは花江ちゃんは必死に家族を守り十分に強いし、ひとりぼっちではない思う。ワタクシは、末っ子の小学校ではPTA会長なのよ。それ以外にも郡部あるあるで、あれこれ役も引き受けているし、社会奉仕団体にも在籍してるし、拙いコラムだがもう6年書いている。でもひとりぼっちのところもあるのよ。それは娘の部活の保護者会。自業自得なの、自分から誰にも話しかけないんやから。自分は割と社交的でどこでもまあまあうまくやれる人間やと思ってたがこれがなかなか・・・スタートをしくじったみたい。娘の部活引退までまだ半年以上はあるが、娘には母はしくじり先生としてこれからの人生のお手本にしてほしい。
