新春恒例!年男インタビュー!2023 井上 光治さん(1975年生) ㈲井上商店 代表取締役

■今までの人生を振り返ってみていかがですか?
-大きな転機というか自分にとってとても大切な経験だったのが、海外での生活です。20代の時に約4年いましたが、語学だけではなく、ソーシャルスキルを学ぶことができました。特に、この歳になって振り返っても、当時が精神的に大きく成長できた時期ではないかと感じています。何よりも、以後人生を共に歩んでくれている妻とも現地で知り合えたのは、私の人生において何よりも大きな出来事でした。
また、就職して20年が経過しましたが、これまでの20年はなんとも慌ただしく、悩んで・考えて・チャレンジするの繰り返しで、失敗は数え切れないです。事業として成功しているのはそのごく一部で、そんな私についてきてくれてるスタッフの皆さんにはとても感謝してます。もちろん家族にもです。振り返ると周囲の方々への感謝しかないですね。

■年男を迎える2022年をどのように過ごしたいですか?
-年男だからどうとかはないですが、時代の流れについていきたいと考えています。ステレオタイプにならないように常に情報を収集し、自分も、会社も常に時代に応じた変化ができる柔軟性をもちたいです。

■今後の人生をどのように過ごしたいですか?
-コロナ感染症ウィルスは2020年、2021年の売り上げに大きく影響しました。それは今まで経験したことのない大きな落ち込みで、とても不安で夜も眠れない日がありました。そんな中で、お客様からの温かい応援の声を多くいただき、また商品を購入してくださり、コロナ渦であっても会社を継続できる売上を作ることができました。只々、お客様への感謝しかありません。
感謝といえば、地域貢献も並行して行っていかなくてはなりません。地域貢献とは、企業が社会的責任の一環として行うことであり当たり前のことなんですが、コロナ禍を経験し、改めて地域貢献、奉仕活動ができるのも、お客様からご支持いただいているからこそ成せるものだと痛感しています。
コロナパンデミックという未曾有の出来事を体験した今、この歳になって、一からやり直す気持ちになれました。原点回帰ではないですが、自分のライフワークは「お客様が満足していただける商品を製造していくこと」だと再確認できましたので、生涯をかけ、その持ち分を全うし、地域に貢献できればと思います。

■ありがとうございました。