連載 OPあつしの徒然コラム 第115回

こんにちは。今回もフジテレビ騒動をまな板の上にあげて考えるアツシです。
前回はフジテレビなどのキー局の報道機関としての顔と芸能機関としての顔の狭間で行われていた性加害に報道機関としての矛盾というか、ねじれを書いたわけです。
今回は最後にまとめとしてこれからのテレビの在り方をわたくしなりの私見で書きたいと思います。
報道というのは「知る権利」を行使して。政治や企業、芸能人の不正や違法な行為からスキャンダルなどの疑惑を報道し、その地位から抹殺することができる大きな影響力をもっており、国家の三権に次ぐ「第四の権力」とされてますが、その第四の権力は報道機関同士でしか監視することが出来ません。
今は、サブスクリプションで配信系の娯楽メディアがとても面白いドラマや番組を放送していますね。また、テレビにおいては「テレビ離れ」という言葉のとおり、コンプライアンスが厳しい昨今で娯楽番組やドラマのヒットが出にくい状況もある。う~ん。
最後にまとめますと、将来的には娯楽、バラエティーは有料の配信メディアが担当し、テレビはニュースを中心とする報道機関に特化していくように思います。アメリカでは共和党、民主党それぞれの支持をはっきり打ち出す形で報道側の色がはっきりしている、そういった形に変化することを望みますね。
3回にわたり長々と書きましたが、お付き合いありがとうございました。もう、公共の電波でスキャンダルを垂れ流しにするテレビに辟易しているアツシでした。そんじゃ、今日も一日、ご安全に!!