■今までの人生を振り返ってみていかがでしょうか?
-社会人4年目となり、私がここまで頑張ってこられたのは、家族の支えと恵まれた環境のお陰です。小学生の時にはピアノと空手を習い、中学ではおしくらごうや相撲大会に積極的に参加していました。また、お神輿や餅つきなどの町内行事にも参加するのが好きでした。常に家族は私のやりたいことや夢を応援してくれ、受験や就職など厳しい時期でも温かい言葉で支えてくれました。また、高校時には平成30年7月豪雨による広島県呉市の土砂災害が発生し、両親から災害ボランティアに行ってみてはどうかと勧められたため、参加しました。そこで自然の猛威を感じつつ、人が地域で生きていくという営みは、多くの人で支え合っているからこそ可能だということを感じることができました。そのような恵まれた環境で育ち、多様な人々と出会い、多くの貴重な経験を積むことができたことで、将来は地元のため地域のために働きたいと思うようになり、高校卒業後は公務員専門学校に進学しました。専門学校での生活を1年過ごした頃、萩商工会議所職員の募集を目にし、これだと思い応募し、採用していただくことになりました。
職員となってからは、夏まつりや萩焼まつりなど、萩を代表するイベントに携わり、関連する事業者さんのニーズを聞き、改善に努め、地域の活性化に繋げたいという思い一心で働いています。思い出深いところでは、コロナ禍における花火大会を3ヵ所に分散して開催し、地域の方が大変喜んでおられた姿を見た時で、困難な時でも、考え方、取り組み方を変えれば、地域を元気にできるということを体験させてもらえました。
■年男を迎えるこの一年をどのように過ごしたいですか?
-年男として迎える今年は、商工会議所としての使命を再認識し、地域企業との連携をさらに強化していきたいと思います。企業の声に耳を傾け、より良い支援を提供することで、地域経済の活性化に貢献できるよう努めます。周囲の方々への感謝を忘れず、地域社会の発展に寄与できるよう、積極的に行動していきます。また、プライベートでは、長らく弾いていないピアノを趣味程度ですが再び始めてみたいなと考えています。
■今後の人生をどのように過ごしたいですか?
-人生後悔しないように新しいことに挑戦し、より充実させていきたいと考えています。これまでの経験にとらわれず、新たな知識を身につけ、自己成長を目指すとともに、趣味や興味関心の幅を広げて、日々の生活に新たな楽しみを見つけていきたいです。取り分け、若いうちに海外旅行へ行っておこうと思います。また、これまで出来なかったことにも積極的に取り組み、一歩踏み出すことで自分をさらに成長させていきたいと考えています。
■ありがとうございました。
